榊 記彌栄のライブ見聞録

箏曲家 榊記彌栄の情報です。

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【箏一会】こといちえ

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~解説~

(雪)  箏独奏のための “調べ三章” SHIRABE SANSHO
沢井忠夫 ◎1989年作曲(榊記彌栄委嘱作品) 箏独奏 
この曲はレミラシ4音の調弦に基づいた3つの小品からなり、2/4 と6/8が同時進行する複合リズムを中心とする第一章。自由なリズム、つまり演奏者の呼吸に委ねられた音の動きの第二章。4音の重なりの持つ重厚な響きを6/8に整え、活気に満ちた動きの第三章。と夫々に違ったリズム形態を展開している。(作曲者)

(月)“夢”YUME ~ 箏独奏のための「小さな春」より
沢井忠夫 ◎1976年作曲 箏独奏 
箏独奏のための「小さな春」は、独立した4つの小品からなり、それぞれ“鳥” “水” “夢” “花”のタイトルがつけられている。タイトルから受ける印象とはうらはらに。技巧的にはかなりの難曲で高度なテクニックが要求される。小鳥のはなやぎ、ぬるむ水、夢は暁を彷徨し、花は春爛漫をうたう。心うきたつ春の出来事‥この録音では。第三曲“夢”が収められている。

(花の一) “鳥のように” TORINO YOUNI
沢井忠夫 ◎1985年作曲 箏独奏
鳥のように大空を翔けることができたら‥という夢は誰もがもっている。それは普段、意識の底に眠っているが、何かのきっかけで時折目覚める。例えば、憧れの時、よろこびの時、それは心を満たし、大空を漂う。鳥のように。(作曲者)

(花の二)  “絵夢” EMU 
栗林秀明 ◎1976年作曲  箏・ケーナ二重奏
曲は、作曲者が晩秋の勝尾寺の山中に佇んで聞いた風の音をテーマに、尺八と箏のための二重奏としてロマンチックな曲想にまとめられたものである。この録音は、尺八のパートを南アメリカアンデス地方の笛・ケーナで演奏したものである。

(衝)“みだれ”(乱輪舌) MIDARE
八橋検校 作曲 ◎古典  箏独奏(本手)
乱輪舌は通常「みだれ」と称し調べものの部に属す。「みだれ」は、段または拍数の制限がなく。楽曲は、作曲者八橋検校の力量によって、総て窮屈なところがなく、活躍自在な自由さを示している。なお、輪舌は林雪と書き、林の中に雪が深く降り積もっている風情を作曲したという説もある。


(想) “風が” KAZE-GA
榊記彌栄 ◎2003年12月作曲  箏独奏
箏爪が箏の糸を弾き走る時、幾層にも音が重なる一瞬がある。それは野を渡る風の様。風が幾つもの山を越えてシュプールを描く。(作曲者)


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